JOCK−FM 82.5MHz
司会1:…さて、きょうはNHK名古屋放送局から、「NHK名古屋放送局放送開始75周年記念Fリクスペシャル」をお送りしております。さて、お次のパーソナリティは、ドラマーのそうる透さんです。
(拍手が起こる)
そうる透:こんにちは。どうもおひさしぶりです。
司会1:はい、めぐみちゃん、めぐみちゃんも帰ってきてくれました。
司会2:おとうさーん!
そうる透:最近ね、もうね、「パパ」と言われるのが平気になっちゃったね。
司会1:そうなの?
そうる透:うん。もうけっこう抵抗あったんだけど、最近ね、もうね、「おとうさんはあとで行くかな」なんて、ある番組で、そしたらさ、「おとうさんがあとで行くよ」なんて言ってたら、ほんとにそのおとうさんがぼくより年下だったの。
司会1:うわぁー。あららー。
そうる透:まいったよねぇ。
司会1:いやいやいやいや。時代は流れる。
そうる透:流れる流れる。
司会1:うん。でも、もともとこのFリクで透さんのことを「パパ」と呼び出したのはめぐみちゃんなんですよね。
そうる透:そうそう。
司会2:そう、あたしが呼んでんだ。
そうる透:ビジュアル系でね、「パパ」って呼ぶのがIZAMなのね。
司会1:はー。はっはっはっはっ(笑い出す)。ごめんなさい。ちょっといま、すごいことを想像してしまって(笑いが止まらない)。
司会2:まぁ、いろんな意味で。
(客席でも笑い声)
司会1:そうかそうかそうか。「パパ」なんて呼ばれたりしてね。「パパは悩みが尽きません」なんてね。ねぇ、悩んじゃって最近太っちゃって、いやいやいや。
そうる透:あはは。
司会1:それで髪の毛が金髪になっちゃいましたけどね。
そうる透:いやー、すいません。飲みすぎましたね。
司会1:いや、すごいですよ、これ。
そうる透:もうね、これがね、ほんとにね、電波に乗ってみなさんに声をね、声だけをお届けしてるのがね、ほんとにぼくはね、きょうはね、すんまそん。(笑い声)ほんとにね、見せたかった、俺は。どれだけふくらんだか。
司会1:あ、ふくらんだか。ふくらんでるかってことをね、テレビだとすいません、ちょっとすごくおっきく映っちゃうかも知んない。
そうる透:最近ね、この左45度うしろからの角度がね、ヤバいヤバい。
司会1:そうかそうか。うしろからみてもふくらんでるっていう。
司会2:おまえ、はっきり言うな。
そうる透:「ずいぶん背中が透さん大きくなりましたね」って言われたもん。
司会1:うそぉ。
そうる透:背中が大きいって、どういう意味なんだろうって思ってたら、すごく気を使ってくれてるんだよね。
司会1:あー、そうだよね。すごく遠まわしに言ってるけど、でもこの前楽屋に入るときに、プロレスラーにまちがええられたらしい。
そうる透:そうそうそう。
司会2:えー、ほんと?
そうる透:通されちゃったの。俺は、ある音楽番組で、行ってるのに、「どうぞこちらです」つったらさ、なんたらなんとかプロレスって書いてあるの。「いや、俺この楽屋じゃねぇだろう」と思ったもん。
司会1:それも楽譜持って歩いてるのに。
そうる透:俺楽譜持ってんだよ。こうやって。なかなか情けないですね。
司会1:パパもいろんな毎日を送ってますけどね。
そうる透:いやいやいやいや。…さん、何持ってんですかそれ。
司会1:気づいてくれましたか。もうね、透さんのときに、かならずおはがきをくれていた、「生クリーム」ちゃんからきょうはFAXいただいてます。
そうる透:はいはいはい。大きくなったよね。きっと。
司会2:生クリームちゃん、ひさしぶりだよ。あたしも知ってるよ。
司会1:そう、ですから、4年半ですよね。
そうる透:そうだよね。
司会1:放送を彼女が聴いてくれて4年半たってますので、その当時はね、すごく小さい、小学生だったの。
司会2:すごくヘビーリスナーで。
司会1:なつかしいね。その言い方ね。その生クリームちゃんから、「透お兄ちゃん。」透お兄ちゃんって呼ばれてましたね。透お兄ちゃん、おじさんじゃなくってよかったですね。
そうる透:おい。
司会1:すいません。「ことしの夏も、ライブやコンサートでいそがしいですか? また、何か所ぐらいまわっていくんですか? 透お兄ちゃんはこの夏テレビに出る予定はありますか?」
そうる透:あのねぇ、毎週月曜日、えー、夜11時、えー、総合NHK、青春のポップス、あれは必ず出てます。
司会1:うおぅ。
そうる透:あれは必ず出てます。あと、毎週土曜日はね、あのー、例の、はい。
司会1:例のね。
そうる透:あれも、けっこう出てるかな。ですね。
司会2:なんか、透さん見てるたびに、「きゃー、透さーん」って、テレビに手を振ってるもん。
そうる透:また、そんな。
司会1:どこの素人さんなんだ。
そうる透:あとね、名古屋はね、えーとね、えー、ぼくは8月29日に、えーと、ちょっと、大須のほうに、ちょっと新しくできるライブハウスに、
司会1:ライブハウスですか?
そうる透:そこでね、Xデーっていうのをやります。要するに、ぼく以外は誰が出るかわからないっていうライブ。
司会1:うわぁー、たのしみー。
そうる透:ちなみに、ちなみにあのー、ちょっと金沢の、能登のほうから、日本太鼓の腕利きが来て、やろうかなぁと思ってます。
司会1:もう、楽しい仕事を透さんはたくさんやってますね。
そうる透:がんばります。
司会1:もう、仕事って楽しいでしょ。
そうる透:楽しい。
司会1:ねぇ。いいねー。
司会2:ほんとほんと。あたしも仕事楽しいよ。
司会1:あたしも楽しいよ。
そうる透:楽しいよね。もう、最近ほら、年齢の幅すごくあるじゃない。いっしょに仕事してる方が。ね、大先輩もいらっしゃるし。
司会1:若い子もいるし。
そうる透:たとえばね、20歳そこそこの人たちもいるし、楽しいっすね。
司会1:はい。それではですね、ここで透さんおすすめの曲を1曲。
そうる透:はい、えーとね、これから紹介するバンドはですね、どうも、9月の19日あたりに名古屋に現れるそうです。はい。えー、ぼくの大好きなバンド、ぼくも在籍しておりましたが、聴いてもらいましょう。SHAZNAで「Raspberry Time」。
(曲が流れる)
そうる透:えー、(笑いながら)聴いていただきました。
司会1:だいじょうぶですか? パパ。
そうる透:聴いていただきましたね、SHAZNAで「Raspberry Time」。えー、SHAZNAといえば、えー、全員、かわいい、息子じゃありませんよ。いい弟なんですから。
司会1:えらい「息子じゃない」とか言いましたよ。声色が。
そうる透:いい弟分なんですから。やっぱりね、ドラムといえばベース。ねぇ。そこでですね、私が非常にまぁお友だちですけどね、最近はもうね。
司会2:そんなにね、歳が離れていることをね、あの、修正しなくてもいい。
そうる透:あのー、なんですけどね、よくいっしょに、
司会1:いいですか、ちょっと、ひとこと言って。
そうる透:なに、なに、なーに。
司会1:早く呼んでって、みんな。
そうる透:あ、みんなわかってる? じらしてるって。わかる?
(このあたりクロストークでわかりづらい)
そうる透:はい、SHAZNAのベースのNIYちゃんでーす!
(歓声があがる)
NIY:だよーん。
そうる透:なにが「だよーん」だよ。
司会1:そういうことでいいんですか。「だよーん」って。はい、改めましてご紹介します。SHAZNAのNIYさんでーす。
(拍手)
NIY:よろしくお願いします。
司会1:よろしくお願いしまーす。
そうる透:どうもNIYちゃん。おはようございました。
NIY:おはようございました。
司会1:え、最近そういうあいさつの仕方するんですか? 業界用語どうもありがとうございます。
もうね、いまね、会場の女性陣が拝み倒しておりましたね。びっくりしちゃいました。
(会場から笑い声)
司会2:透さんが出てきたときもすごかったんだけど、やっぱちがうねぇ。
そうる透:そりゃそうよ。このやっぱさ、年齢の差が出るよね。
(みんなで笑う)
司会1:いや、これはほんとうに。
司会2:なんかしゃべってくださいよ。
NIY:あ。あ。うっす。
司会1:いや、ドリフターズじゃないんだから。「おいーっす」みたいな。
そうる透:いまね、最近曲つくったりとか、いろいろやってててね、そろそろリハも入ってんだよね。まぁ、ほんとに、お待たせしてます。なんで俺が謝ってんだよ。(笑い声)まぁいいや。あのー、動き出しますから。非常に楽しみにしていただきたい。
司会1:ところで、SHAZNAで、透さんは本来ドラムでしょ? でもベースを弾いて、でNIYさんが、あのー、ドラムを叩くっていうのが1幕ありましたよね。
そうる透:あったの。あったのよ。俺がベースを弾いて、NIYちゃんがドラム叩いて、NIYちゃん腱鞘炎になっちゃって、「あちゃちゃちゃちゃ」って、足が捻挫したみたいになっちゃって。あったあった。
司会1:透さん、だって2バスだもん。ドラム。
そうる透:いや、だって、あ、そうか2バスか。2バスですね。
司会1:2バス、できました?
そうる透:ドコドコドコってやってたよ。
NIY:いっしょうけんめい練習して、練習しすぎて鼻血だしちゃって。
司会1:うぉー(笑い声)。それはすごいですね。
そうる透:イメージがあるから、あんまり言わないほうがいいと思うよ。あのね、ほんとに出たの。
NIY:はっはっはっ。
司会1:鼻血が。
司会2:引いちゃうじゃないですか。透さん。
司会1:鼻血が。それは体力が余ってるのか疲れてるのか。
そうる透:びっくりしちゃってね、あのとき。のぼせたんだよな。きっと。
NIY:そうですよね。
そうる透:あんまり叩いて。
司会1:大人になって、鼻血が出るっていう、そういった経験もなかなかないですからねぇ。ドラム叩いて鼻血が出るのはNIYさんぐらいでしょうねぇ(笑い声)。
そうる透:でね、これでぼくがベース弾いてNIYちゃんがドラム叩きゃそれはおもしろいんだけど、それはおもしろすぎるじゃない。
司会1:おもしろすぎますね。
そうる透:でしょ。それでね、ふだん、ぜったいみなさんが、聴けないような音ってあるじゃないですか。ライブでやってることってあんまり聴けないですよね。ライブのネタって。だから、メンバー紹介のときに2人でよく遊んでるバージョンがあるんですよ。ドラムとベースだけで。そのバージョンをね、きょうはみなさんに聴いてもらおうかなって。
司会1:えー!
(拍手が起こる)
そうる透:だから、ここでね、2人でアコースティックギターを持って歌うのとかもいいんですけど、
司会1:(笑いながら)いいですね。あの、アコギ持ってきてくださーい。
そうる透:で、ここで「めるてぃーらーぶ♪」っていってもいいんだけど、でも、それもちょっとシャレがきついかなぁと思って、やっぱ、ベースとドラムだから、あんまりみなさんに聴いていただくチャンスがないんで、そのメンバー紹介のときの、ベースソロコーナーのときにやる2人のヤツを、ベースとドラムだけで聴いていただこうかなと思うんです。
司会1:そーれーはーすごい。鼻血出さないでくださいね。
NIY:出るかも知んないですよ。
そうる透:ははは。
司会1:ここはすべちゃって。
そうる透:で、スタンバイしちゃっていいですか?
司会1:あ、もう、お願いします。
そうる透:この間をどうやって俺はつなげばいいんだろ。
司会2:もう、会場からためいきよ、ためいき。
司会1:もう、あのね、もう、もちろんSHAZNAのね、それはたいへん知ってたんですけど、NIYさんにはじめて直接お会いして、たいへんあのなんていうんですか、礼儀正しい方で、私、人よりも頭を下に下げるのが得意なんですけど、私よりも下に下げましたからね。どうしようかと思って。思わず。
司会2:そうなんですよね。NIYさんって、すごい背が高いじゃないですか。IZAMさんが大きいもんだから、あまりそんな感じしなかったんですけど、きょうはなんかね、すごいよくわかりました。
司会1:ほんとですよね。さぁ、なんか、スタジオのみなさんの神々しいまなざしが痛いというこのごろ。
司会2:ステージに集中してますけど。
司会1:女性はやっぱりこういうふうにきれいになるんだなぁと思いましたね。
司会2:ラジオをお聴きのみなさんは、耳を澄まして聴いていただきたいと思います。
(演奏が始まる)
司会1:すごいですねー。かっこいいですねー。
司会2:もう、NIYさん、鼻血が、鼻血が!出てない出てない、だいじょうぶ。
司会1:でてないっちゅーねん。きょうはだいじょうぶ。ベースだったから。
そうる透:どうすかどうすか。
司会1:すごいですよー。
そうる透:ねぇ、意外とおもしろいでしょ。
司会1:かっこいいですよね。
司会2:髪の毛やっぱり振り乱してるのがいいですね。透さんは髪だめですね。
(みんなで笑う)
そうる透:ライブのときはね、意外にね、みんな、あのー、あ、ライブのときもこのくらいか。そうだね。
NIY:そうですね。ギターと掛け合いとかやってる。
そうる透:A・O・Iちゃんとこうして、こうやってる。(笑い声)足が長い。あいつは。長いんだ。
司会1:届く先がもっと先、みたいな。
そうる透:おかしいなぁって、だって、IZAMの1歩はぼくの3歩だからね。
司会1:うわぁー。
そうる透:ほんとに。ちがうか。ごめんごめん。
NIY:おいしいですね。なんかね。
そうる透:おいしいね。
NIY:おいしいですね。
司会1:いやぁ、透さんもね、ずっとSHAZNAでドラム叩いてらしたじゃないですか。SHAZNAのみなさんっていうのは、ほんとになんか3人ね、仲がよくって。
そうる透:つーかね、ちがうの。スタッフ全員が仲いいの。
司会1:へぇー。
そうる透:おもしろいよー。うん。だから、「この指止まれ!」つーと、ふつうほら、メンバーがね、パラパラパラパラって来るのがふつうじゃないですか。ちがうの。「この指止まれ!」っていうと、サポートメンバーから、照明から、音響準備まで全員がガーって来るようなバンドだから。それがおもしろい。
司会1:なるほどねー。
そうる透:うん。めずらしいよ。ほんとに。なかなかね。
司会1:だから、あったかさが出てますもんね。ほんとに。
そうる透:そうそう、そうだね。
司会2:それにファンの方が加わって、もっと大きなひとつになるっていう。
司会1:きょうのファンのみなさんやさしいんですよ。私やめぐみちゃんにもあったかい拍手をくれましたから。ありがとうございます。
そうる透:こちらこそ。あ、ちがうか、俺が言ってどうすんだ。
司会1:透さん、透さんも、SHAZNAのメンバーであるとともにFリクのメンバーでもありますからね。
(このあとクロストークでわかりづらい)あの、NIYさんから見て、透さんってどんな人ですか。
NIY:透さん、そうっすね。さっき、息子とか舎弟って言ってたじゃないですか。
そうる透:舎弟とは言ってないだろ。弟だよ。
NIY:そう、弟分。ほんと、さっきもいろいろ教えてもらってたんですけど、なんか、俺がもう知らないこととかすごいやっぱり知ってるし、やっぱ、いろんなことを吸収させてくれる、ほんともうありがたいっす。
司会1:っていうか、そうるさんってなんでそんな物知りなんですか?
そうる透:雑学オヤジっていうか、好きなんだなぁ、いろんなことが。
司会1:ほんと、なんか音楽界の武田鉄矢さんみたいですよね。
そうる透:それなんだかわかんないけど。
司会1:ほんとになんでもこたえてくださるので、そういうノリですわ。だけどね、決して説教くさくない。
司会2:そうなのね。ちゃあんと話聞いてると、おいしいこといっぱい言ってるんで、ちょっと取りこぼせないかなって。そこがやっぱね、透さんのいいところ。
そうる透:うん、あんまりね、だから、よく先生タイプの方がいらっしゃるんだけど、ぼくは先生タイプじゃないんだよね。きっと。ただの兄貴タイプなんだよね。要するに。だから、教えるときも、意外に先生っぽくなれないんだな。
司会1:あの、裸でふんどしで「兄貴ー!」っていうタイプじゃないですよね。
司会2:きょう相撲がからんでるからって、(クロストークで聴きづらい)
司会1:そうじゃなくって。へぇー。そういう意味では、ほんとに。いっぱい信頼のおける。
NIY:そうっすね。
司会1:で、NIYさん。どうしても聞きたいことがあるんですけど。
NIY:はい。
司会1:SHAZNA、いまどうなの?
そうる透:えへへへへ。
NIY:いまですか?
そうる透:いまからね。いまね。
司会1:NIYさん、臨時入館証取りましょうよ。本番なんだから。
NIY:言わなかったらわからないじゃないですか。
司会1:だって会場にはお客さんきてるんだから。
そうる透:俺もね、そこを降りる寸前まで俺もつけてたの。
司会1:えぇ。わたしたちスタッフもつけないとなかなかはいれないんですけど、ステージだから、めずらしいよね。つけたままあがってくるのって。
そうる透:外タレみたいだね。外タレ。
NIY:なんか汗出てきちゃった。
司会1:いやぁ、なんかね、すごくいい人。
そうる透:いい人なんだよね。
司会1:いい人。
NIY:せっかくなんでつけときます。
司会1:緊張とかするタイプなんですか?
NIY:緊張しますよ! もう。
司会1:やっぱり。いまも。
NIY:いや、いまはもうだいじょうぶなんですけど。
司会1:またポッケに入れてるその手でふとももをボリボリ掻いてるってそういうのはないですか。
そうる透:あの、意外にあがってるかも知れない。
司会1:あの、しゃべりながらうしろに下がってますもんね。
そうる透:俺は、あの、ただデブだから、暑いだけで。
司会1:そんな、ラジオだから見えないんだから。透さん。いやぁ、そろそろNIYさんがすごい鼻の下に汗をかきはじめましたんで、えぇ、この辺でですね。
司会1:ファンのみなさまにも一言いただきたいなと思うんですが。
NIY:えーとですね。SHAZNA、今年の夏に、ライブツアーをやりたいなと、思ってますんで。
そうる透:さっき言っといた。
NIY:あ、そうですか。
(拍手が起こる)
司会1:あの、9月あたりに。いぇーい!みたいな。っていうことは、SHAZNA情報チェックしてればみたいな。
NIY:そうですね。
司会1:必ずやついていけるという。
NIY:はい。
司会1:きょうは、いい情報が得られました。鼻の下の汗、ふいといてください。
そうる透:9月の19日ね。みんなね。
司会1:いまなんか言いました?
そうる透:9月の19日。
司会1:あ、あたしの誕生日の次の日ですよ。それはわかんないですね。
司会1:はい、ということでですね、きょうはとっても素敵なほんとに情報をいただきまして、これでみなさん、NIYさん帰りません。だいじょうぶです。また後ほどね、来ていただきますので。とりあえずは、ありがとうございました。
NIY:ありがとうございます。
司会1:SHAZNAのNIYさんでした。
NIY:ありがとうございました。
そうる透:ということでですね、ここでぼくのコーナーは終わりでございますね。ほんとにありがとうございました。そうる透のパパでしたー!