(未夜さんがテープ起こししたものを掲載しています)
こんにちは、SHAZNAのBASSのNIYです。今日のスイートトランスゲートは、俺、SHAZNAのBASSのNIYがお送りしていこうと思います。
えーとですね、この1週間、ずっと僕に、僕の話を聞いてくれたんです、聞いてくれていると思うんですけども、えーと、僕という人間が、わかってくれているでしょうか。えーっとですね、僕はこういう人間ですので、こういう人間NIYを応援していきたいというあなたは、えーっと、これからも末永く、えー応援してもらいたいなと、(笑い声)お別れの挨拶みたいなってますね。
でですね、ちなみに今日であの、僕がしゃべるあのトークのコーナーはですね、もうあの、おしまいになってしまうんですけれども、あの、来週からは、多分、誰か知らない人がしゃべると思います。そっちのほうも、ちょっと楽しみにしてやってください。でですね、あの今後、あ、これ後にしゃべんのA・O・Iだったらちょっと悪いこと言っちゃったよな。あの、A・O・Iくんかも知んないです。
でですね、あの今後の予定なんですけれども、今SHAZNAはー、そうですね、あのー、第1回、第2回、第3回、第4回ぐらいの曲出しーがー、終わりつつー、えーっとですね、その、アルバム・シングルなど今後の展開を考えた曲たちが、えーっと、何曲ぐらいだろ、ずばり、ず、ずらりと、40,50,60とかそういう数にだんだんだんだん増えていきー、えー、そこからえーと、めいめいメンバーでー、・・・(ここからしばらく聞こえませんでした)・・・みんな心配してくれてると思うのですけれども、あの、インターネットで・・・もらえるんじゃないかなーと、思ったり、します。
でですね、えーなに、将来の夢、そですね、将来の夢ということなんですけれども、そうだなー、将来の夢はですねー、んーーー、将来の夢はアメリカ行きたいですね僕は。あの、みんなでちょっと前にSHAZNA話したりしたんですけれども、なんか外国ーでーツアーとかできたらいいねーなんて、いう話をしながら、えーとね、俺はアメリカ・・・(しばらく聞こえない)結構ー、なんかー、・・・れるような、そういう理由だったんで、ちょっと・・・だったんですけれど、アメリカー行って、ちょっとサンフランシスコ行ったのかな前回、・・・それからアメリカに行ってもう1回、今度はぜんぜん知らない州とか、あのそういう所に行ってみたいですね。なんか、名前も聞いたことないようなど田舎であったりとか、あと、なんていうんだろ、うーんと、そういう所に行ってみたいんですよ、おじーちゃんとおばーちゃんしか住んでいないような、こう、なんかあーもう、わかんねーかなーこれ、ふーっ、アメリカ行きたいです!はい。
えーっと、アメリカ行きたいのが夢なんですけれども、あともう1つ夢があるんですけれども、あの、そですね、さっきもゆったさっきもゆったんですけれども、えーっとね、その、次に出る音源を、こう、みんなが納得できて、メンバーも納得、スタッフも納得、ファンも納得で、ほんとに、なんか、久しぶりにSHAZNA復活ー!!みんなおまたせー!!っていうような、こう、シングルをまずきて、そこからこう、やっぱり、自分たちがやりたい音楽を、どんどんどんどん、出していって、で、そこでみんながそれに答えてくれて、そしてアルバムにつながっていくっていうような、そういう展開をもっとやってみたいという・・・があるんで、それもこうすごく身近な夢なんですけれども、えー、夢の1つとして、えー、持って、おります。
でですね、えーここでちょっと曲を聴いてほしいんですけれども、えーっと初日が「das Spiel」、で、次の日が「すみれSeptember Love」、でそして「Melty Love」、そして昨日が、何を流しましたっけ、「White Silent
Night」。えー、なんですけれども、えー、これっていうのは、ファーストアルバムに至るまでのそのシングル曲であったりとか、あの、まあ「das Spiel」はインディーズのときからずーっとあった曲なんですけれども、えー、そういう曲を流して、きたんですけれども、えー、今日僕が流す曲は、えー、そのアルバムの1つ手前、アルバムが出るぞーっていう1コ手前に4枚目のシングルとしてきられた、この曲を聴いてください。すごい名曲だと思うんで、ぜひぜひみんなももう1度聴いてください。SHAZNAで「SweetHeartMemory」を聴いてください。
それでは、1週間どうもありがとうございました。SHAZNAのBASSのNIYでした。
さて、スイートトランスゲート、いかがだったでしょうか。SHAZNAのNIYやん、1週間ほんとにどうもありがとうございました。
このFAXをいただいてます。なんと熊本からFAXをいただきました、早瀬かをるさん、ありがとうございます。
「昨日も奈良の女の子がメールを読まれてましたが、この時間、全国のSHAZNAファンが、窓をあけてみたり、蛍光灯を消したりして、なんとかこの放送を聞こうと努力してるんですよ。考えてみるとすごい話ですよね。今後もこのコーナーを楽しみにしています。」というFAXをいただきました。ありがとうございます。