(真子さんにテープを送っていただきました)
ラジオをお聴きのみなさん、こんばんは。今週の「SWEET-TRANCE GATE」はSHAZNAのA・O・Iがお送りしています。
えー、きょうはですね、えー、SHAZNAは、いままさにリハーサル真っ最中で、ぼくもね、このあとリハーサルに行くんですけども、そんなね、SHAZNAのリハーサルのな、まぁどんなリハーサルをしてたりとか、するかっていう話をしようかなと思います。
えーとですね、今回はね、けっこう新曲リハーサル兼ライブリハーサルっていうね、感じになってるんで、えーとそうだな、いつもとちょっとちがうところはね、あのー、すごくね、ちょっと小ちゃいスタジオに入って、あのライブのね、使う機材とはね、またちがった、あのー、まぁそれも自分のスタジオの機材とはちがう(早口で聴き取れない)機材なんだけども、あの、小さい1つアンプと、あの、ギター突っ込んでみたいな感じでね、すごくね、ラフにね、曲、デモテープだったものをライブのメンバーであのー、ライブに向けて音源化するっていう作業をね、えーと、きのうまで実はしてたんですけども、それがね、すごくね、ぼくは楽しくって、あの、小ちゃい作業でみんなで、こう、なんていうの、ライブを想定すると、みんな前を向いて、あのー、ステージからあの、客席側にみんなのほうに向かってね、っていうかたちで練習したりするんだけども、今回のね曲づくりはね、もうみんなでね、小ちゃい作業で円になってね、顔を向き合いながらあの、だれかまちがえてるか、カッコよくやってるかっていうのをね、みんなの顔を見ながらやったのがね、すごく楽しくってね、たぶん今後もね、今回のスタイルを取り入れて、あのー、リハーサルの前はね、もうなるべく小さいスタジオに入ってね、あのー、リハーサルをしたいな。
あとはね、んーと、新しいインストゥルメンタルもね、今回のね、「Live Drive」ではまたやろうと思ってるんですけども、その曲づくりをね、あの、ある程度できあがったものはあったんだけども、あのー、いつもね、サポートしてもらってるね、ギターのマサキくんがいるんですけども、その彼がね、リハーサル終わってからね、あのー、うちにね、遊びに来させ、酒を飲み、あのー、2人でね、つくったっていうのがね、すごく楽しかったですね。うん。なかなかやっぱり、人それぞれに思うことがちがってね、まーくんとそういうね、曲づくりというか、そういうセッションをね、自宅でしたのははじめてだったんで、なんかそれもすごくいい経験だったなって、今後もね、まぁそうるさんなりいろいろ、あの家でもね、いろいろ楽しみつつ音楽をつくっていきたいな、それをまたライブでやりたいなっていうふうにね、すごく思いました。はい。
ということでね、ライブをお楽しみにしてほしいなと思いつつ、このこの「SWEET-TRANCE GATE」では、ぼくたちSHAZNAへの質問やメッセージを募集中です。あて先は、はがきの方は、郵便番号980−8668、郵便番号980−8668、FAXの方は仙台(022)305−1088、仙台(022)305−1088、E-mailアドレスは、bomber@tbc-sendai.co.jp、いずれもTBCラジオ・TBC MUSIC BOMBER「SWEET-TRANCE GATE」の係までです。お待ちしています。
えー、それでは、最後にですね、この曲を聴いてお別れしたいなと思います。えー、SHAZNAのね、そうだな、非常に古い、インディーズのころからある曲でね、メジャー版になってから、まぁ「OLDIES」にもね、バージョンアップしてあの、レコーディングしてみんなにね、聴いてもらったんですけども、その曲を聴いてお別れしたいなと思います。SHAZNAで「TOPAZ」。A・O・Iでした。See you!