（真子さんにテープを送っていただきました）
ラジオの前のみなさんこんばんは。今週の「SWEET-TRANCE GATE」は、ぼくＳＨＡＺＮＡのＩＺＡＭがお送りいたします。ほんとにみなさんおひさしぶりですね。まぁ５か月ぶりぐらいの出演となるわけですけれども、まぁね、めっきりぼくらもね、あのー、前回Ａ・Ｏ・Ｉくんが話してったように、あの、まぁツアーが緊急に中止になってしまい、なぜか、ツアーが中止になったぐらいなのにワイドショーであんなに騒がれ、もうどうなってるんだとか思うんですけども、まぁ、メンバーもね、まぁ元気にいろいろまぁお仕事やらせていただいて、それでですね、まぁきょうはちょうどね、東京のほうでライブをやって、あした大阪であのー、そのー、まぁ、なんていうのかな、公演が中止になったライブの振替というかそういうのをね、あした大阪のＢＩＧ ＣＡＴで行うわけですけども、まぁね、あのー、仙台のみなさんとかね、あのー、まぁ大阪までも遠いし東京までもちょっと遠いなっていうことでね、なかなか会いに来てもいただけないかも知れないしぼくらもね、なんならぼくらがＳＨＡＺＮＡが来いって感じかも知れないんですけど、えーとまぁぼくらも仙台好きだから行きたいんですけどもね、やっぱりこう、うまいぐあいにね、ツアーとかそういうときはなかったり、あと、キャンペーン、ラジオでキャンペーンとかない限りなかなかね、あの、仙台とかには行けないんですよ。
でもとりあえずＳＨＡＺＮＡはインディーズのころからですね、仙台のイルミネーションの時期になるとですね、必ずぼくらは、なぜか行くんですね。それで必ず行くと、みんなでイルミネーションの前でね、あのー、記念撮影をしてね、仙台のちょうどあれは国分町のあたりですね。国分町のあたりで撮影とかしてると、まぁ、夜のお仕事の方たちがわんさかと集まってきてですね、追っかけられたりね、けっこうひどい目にあいましたけど、でもね、それでもぼくらはね、まぁ仙台大好きだしね、なんで仙台が好きかってね、やっぱりライブやると楽しいっていうのもあるんですけども、やっぱり東京にないものをね、食べられるというところで、牛タンもおいしいというのもあるんですがね、ぼくはね、あの、蔵王のクリームチーズが最高に好きなんですよ。だからね、仙台好きっていうのもあるんがね、でもね、ちょうど仙台にはね、けっこうむかしからいい思い出しかあんまりなくて、あのー、ちょうどまぁ当時ぼくらがアマチュアのときに、あのー、お世話になったね、あのキョードー東北というね、あのイベンターさんのところにね、あの、鈴木くんという人がいたんですけれども、その鈴木くんがいまやあのー、ぼくらの事務所に来てですね、入ってきた瞬間にＳＨＡＺＮＡの担当になってたりするわけですが、でもまぁ、それほどね、まぁ仙台があのー、ぼくらの中ではけっこういい思い出しかないんですね。だからよく地方に行っていやな思い出もあったっていうところもあったかも知れないんですけども、まぁ仙台は基本的にぼくら大好きな都市なんでね、また近々行きたいなと思っております。
まぁ最近はですね、まぁぼくたち、きょうあしたとライブ、あの、振替公演をやってるわけですけども、まぁそれが終わったらですね、まぁ、言いたいんですけどもまだ言えないんですよ。まだ言えなくて、あのー、ちょっとぼくはね、また新しいお仕事をまぁやるんですけども、あのー、たぶんそのうちね、あの、テレビとかワイドショーとか、あのー、そういうのがね、先行して、じゃない告知をしてはいけないと言われてるので、あの、いま言いたいんだけど言えないんですよ。なんですが、あのー、まぁそういうのがあるんで、近々ね、ワイドショーとかスポーツ新聞とかでわかると思います。それでですね、まぁ、それ以外だとまぁ前にもね、１回スポーツ新聞とかワイドショーとかでもあの、取り上げられたんですけども、来年に、ほんとは今年の秋にね、10月・11月でぼくが初めて出た映画の「Chinese Dinner」っていうね、あのー、堤幸彦さんが監督でのあの、映画あったんですけども、それがね、ちょっとあの、海外の映画祭にね、出展するっていう話になってしまいまして、それが来年に持ち越しということになってしまったんですよ。来年の春ごろにね、あのー、ロードショーされるということなんですね。それはね。ぜひ楽しみに待っていてください。
えーとまぁそれ以外にはね、まぁ、ぼくはいろいろとまぁ、あるんですよ。あの、情報がいっぱいあるんですけども、きょうぜんぶ言ってしまうと、これから５日間もたないので、きょうはまぁこれぐらいにしてですね、まぁＳＨＡＺＮＡとりあえず元気にがんばってあのー、まぁいい曲づくりをたくさんして、いまのところ曲は70曲ぐらいたまっているんで、そのうちあの、またアルバムとかシングルを出せる機会が来たらあのー、それをどんどんね、発表していきたいなと思っております。それ以外にでもですね、ぼくはぼくで、あのー、ぼくがずっといっしょにね、仕事してみたかった、あのー、なんていうのかな、プロデューサーじゃないな、んーとまぁプロデューサーみたいな方がいらっしゃって、その方とね、いっしょに曲をつくったり、それ以外のね、あのー、けっこうメジャーな人じゃないんだけどぜんぜんアマチュアなんだけども、アマチュアの人ですごいいい曲を書く友達がいてですね、その人に曲を書いてもらったりして、ぼくのね、またいつかやるであろうソロのね、ときの曲もつくってね、いまはもうアルバムができる、シングル４枚とアルバムができるぐらいのね、曲数もそろってね、いい曲ばっかりなんでね、それをね、あのー、いずれ発表して、そのときこそは仙台にキャンペーンに行きたいなと思っておりますんで、それまでね、首を長くして待っていてください。
それではね、きょうはこのへんにして、曲をね、聴いていただきたいと思います。それじゃぁあしたもみんな聴いてね。それでは曲をいきますよ。ＳＨＡＺＮＡで「SWEET HEART MEMORY」。