TBC MUSIC BOMBER 2000/10/17


 こんばんはー。SHAZNAのベースのNIYです。えー、今週の「SWEET-TRANCE GATE」は、ぼくSHAZNAのベースのNIYがお送りしていまーす。

 えー、2日目ということでですね、えー、きょうのお題は「ほかのメンバーを○○○にたとえると」。この質問も、もうむかしからされるんですけれども、毎回毎回すごく困ってしまう質問のひとつですね。えー、そうだなぁ、ま、いくつかたとえてみるんですけども、じゃぁ、まずはえー、電車にたとえましょう。えーとですね、電車にたとえると、IZAMは、新幹線。まぁ、こう、わかりますね。新幹線。で、えー、A・O・Iがですね、寝台列車(うしろで笑い声)。あのー、すごく遠くに行くときとかに、寝たりする場所がある列車ですね(うしろで笑い声)。うん。なんかそういう感じですね。うん。でー、俺がね、世田谷線(うしろで笑い声)。あの、下高井戸から三軒茶屋まで走ってるんですけれども(うしろで笑い声)、わかんないっすね。

 そうだなぁ、ほかにはですね、じゃぁちょっと前にあのー、4年に1度のオリンピックがあったということで、オリンピックに、たとえてみたいと思います。IZAMは、マラソン。まぁみんなが見てる、国民が見てる、じゃないけどそういう種目ですね。でー、A・O・Iが、陸上。んー、なんか、なんか陸上競技かなって気がします。でー俺はねー、自分のことをたとえると、飛び込み(うしろで笑い声)。ちょっとマニアックな、たとえなんですけれども(うしろで笑い声)、なんかこう、採点基準がいまいち、さわりにくい(うしろで笑い声)、伝わらないわけじゃないんだけど伝わりにくい(うしろで笑い声)、このよさがこう、伝わりにくいっていうのかな(うしろで笑い声)、うん、まぁそれで、俺は飛び込みですね。

 でまぁ、最後に、もう1こたとえましょう。えーとですね、俺すごいプロレスとか格闘技が好きなんですけれども、えー、そういう団体にたとえてみるとですね、IZAMは新日本プロレス。まぁテレビ中継とかもあって地上波でも放送しているんですけれども、まぁ、すごい華やかでいいですよね。なんかそういう感じですね。A・O・Iはね、プライド。まぁプライドシリーズですね。まぁその、まぁなんていうかガチンコの世界っていうか、そういうストイックな世界、うん、かなぁ。でー、俺はね、プロレス団体にたとえると、大日本プロレス(うしろで笑い声)。だれもわかんないと思うんですけど、いや、そんなことないですよ。わかんないとか言ったら大日本の人に失礼ですからね(うしろで笑い声)。あのー、グレート小鹿さんっていう、あの、人が社長でやっているんですけれども、まぁちょっとマニアックかなぁっていう、大日本プロレスまたは、あー、みちのくプロレス。まぁみちのくプロレスはみんな知ってると思うんですけれども、まぁ、俺は大日本とかみちのくとか、そういうちょっと(聞き取りにくい)なのかなーって、ちょっと自分では思ったり(うしろで笑い声)しています。

 そういったところでですね、えー、きょうの2日目の「SWEET-TRANCE GATE」はこのへんで終わりにしたいと思うんですけれども、えー、こちらの「SWEET-TRANCE GATE」ではですね、ぼくたちSHAZNAへの質問やメッセージを募集中しています。えー、はがきの方は郵便番号980−8668、えーFAXの方は、仙台(022)305−1088です。えー、Eメールアドレスですね、Eメールアドレス、ぼく言うのすごく苦手なんですけれども、いきますね。bomber@tbc-sendai.co.jpですね。いずれもですね、TBCラジオ・TBC MUSIC BOMBER「SWEET-TRANCE GATE」の係まで送ってください。えー、お待ちしております。

 ではですね、このへんで曲を1曲聴いていただきたいと思うんですが、えー、この曲もですね、あの、ライブで、みんなにちょっと前に聴いてもらったんですけれども、えー、来れなくて聴けなかったみんなにここで聴いてもらいたいなーと思って選択してみました。それでは聴いてください。SHAZNAで「Magenta Story」。